2006年12月13日

関係者だけが知っている、アビスパ福岡がJ2におちた裏話

176 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:22:15 ID:QL+cThbT0
ふぅ、やっと打ち終わりました。
予め断っておきます。西日本と西スポ、その両方の記事を重ねたため、途中に重複表現が有る可能性がありますが、ご容赦ください。


「松田を解任したい」

5月中旬、福岡市内のクラブ事務所。強化責任者の長谷川治久チーム統括グループ本部長の提言に、都築興社長は言葉を失った。
16位ながらも総失点はリーグ5位タイ。堅守は崩れていなかった。ワールドカップによる2ヶ月のリーグ戦中断も約半月が過ぎ、反撃へ一刻も無駄に出来ない。
「後任は決めたのか」。返答に今度は耳を疑った。

「それはこれから。まず解任ありきがサッカー界の常識なんです」

4月26日に外部から就任したばかりの都築社長は、判断材料を求めて、ある関係者に相談を持ちかける。その結論は「松田続投」だった。
J2降格2年目の2003年、クラブは長期的視点から基本方針を「育成」に転換。
1からの再建を任された松田浩監督は、無名の若手を3年がかりで育てJ1に復帰させた。手腕は評価されていたからだ。
解任に反対する幹部は「あとはFWの補強。松田の方針は間違っていない」。過去11年で8回の解任劇が失敗続きだったことを知っていた。
JFL優勝でJリーグに初挑戦した1996年、オルギン氏を解雇して清水秀彦氏を招いたが最下位。
J2降格の2002年はピッコリ監督の続投を急遽撤回。実績の無い今井雅隆氏の下でJ1最短復帰に失敗した。

177 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:22:43 ID:cd0dZf/s0
>>172
仰るとおり。ただ今季は長谷川問題が有ったので、ある程度は仕方なかったと思う。
来季からは、持続的に建設的な意見交換を行える場を作れたら良いっすね。

178 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:23:02 ID:7p0e8KPD0
>>167
ワロスw

って早く謝罪しろって言いたいね。
むしろぶっ潰してやりたいぐらい腹立ってる。
あの松田さん、チヨタンダ叩きは人権侵害に近かった。
オブリスコの後ろ盾があるからって粗相がすぎたね。

179 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:23:08 ID:SD5QQKkQO
>>173
ラクビーやるから

180 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:23:16 ID:QL+cThbT0
ナビスコカップ・FC東京戦が終わった5月21日の夜。昼間の試合の熱が残る博多の森球技場の会議室にクラブの幹部達が集まった。
都築興社長、池下雄規専務、町田勝彦管理運営本部長(当時)、そして編成のトップ、長谷川治久チーム統括グループ本部長。議題は松田浩前監督の去就についてだ。2時間近くの会議の末に一つの結論を出した。

賛成3、反対1。「解任」だった。

翌朝、松田前監督は福岡市内のホテルに呼び出された。開幕から1勝5分6敗の16位。リーグ総失点「16」は5位タイの堅守を誇りながらも、昨季からの課題だった決定力不足は解消せず、総得点「10」はリーグワーストタイだった。
J1復帰が決まった直後からストライカー獲得の必要性を訴えていた松田前監督は当日、後半戦に向けての補強の話を聞けるものと思ってやってきたという。ところが、都築社長から受けたのは寝耳に水の解任通告。「理由は数字(成績)」と説明された。
1996年にJリーグに参入して11年目で9度目の監督交代劇。不振の責任が、全て監督に押し付けられてきた感は否めない。J1昇格に貢献した4年目の指揮官さえも簡単に切った。

181 名前:U-名無しさん[sage] 投稿日:2006/12/13(水) 00:24:11 ID:QL+cThbT0

しかも、明確なビジョンは無い上、後任監督は未定のままという前代未聞の人事だった。
関係者の話によれば2、3人を次期監督候補にリストアップし、当時FC東京の強化部長代理だった大熊清日本代表コーチらにオファーを出したという。
しかし、固辞され最終的には6月にずれ込んだ挙句、長谷川グループ長がかつて神戸時代に強化部長と監督としてコンビを組んだ川勝良一監督に収まった。
しかし、川勝良一監督は就任後時間が無い中での白紙再建を強いられた。就任初勝利は12試合目だった。

川勝監督を招いた長谷川氏は、今季終了を待たずに11月30日”解任”。川勝監督も降格が決まった9日、辞意を表明した。

「シュートの瞬間の技術や落ち着き、経験のある選手がこのチームには必要」。

何が降格の原因となったのか。川勝監督の最後の提言は、松田前監督が訴え続けてきた要望と同じだった。


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Excerpt: アビスパ福岡は、前身を中央防犯サッカー部や FC藤枝ブルックスとし、1996年にJリーグへ 加盟したサッカークラブです。
Weblog: Jリーグ|サッカー日本代表情報
Tracked: 2007-04-11 13:00

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